めっ“茶”美味しい!?“体感型”食のテーマパーク 「道の駅なんぶ」7月21日(土)10時グランドオープン
2018年6月29日
特産品・南部茶をテーマにした新グルメスポットが誕生!オリジナル商品も多数!
株式会社TTC(所在地:静岡県熱海市、代表取締役:河越康行)と山梨県南部町がかねてより整備を進めてきた「道の駅なんぶ」が2018年7月21日(土)10時にグランドオープンいたします。山梨県内21番目、南部町内ではとみざわに次ぐ2番目の道の駅となります。
山梨県の最南端に位置する南部町。北側は身延町、東・南・西側の三方は静岡県(富士宮市、静岡市)に接し静岡県から山梨県にアクセスする際の玄関口として交通の要衝となっており、当施設は2018年度開通予定の中部横断自動車道南部ICに隣接、パーキングエリアとしての役割も担うため、高速道路から直接進入できるようになります。この立地を活かし、豊かな自然・景観や歴史、グルメなど、南部町の観光資源の情報発信を行っていきます。
農産物販売所では、特産品「南部茶」をテーマに、南部茶のオリジナル商品はもちろん、南部町や山梨の名産品を多数販売します。また、御食事処でも南部茶の創作グルメやご当地グルメを展開するなど、ここでしか味わえない“グルメ”、ここでしかできない“体験”を提供し、南部町の魅力を知るきっかけとなる、“体感型”食のテーマパークを目指してまいります。
なお、オープン前日の20日(金)13:00~16:00には地域の方々、メディア関係者に向けたプレオープンを実施、21日(土)のグランドオープン当日は、佐野和広南部町長らによるテープカットなど、オープニングセレモニーを実施いたします。