京葉道路 幕張PA上り線 旬撰倶楽部に食のテーマパーク 「房総・村の駅」が4月19日午前7時オープン!
2018年4月19日
千葉県内で有数の道の駅を手掛ける株式会社TTC(所在地:静岡県熱海市、代表取締役:河越康行)は、4月19日(木)京葉道路 幕張PA上り線 Pasar幕張 旬撰倶楽部に、食のテーマパーク「房総・村の駅」を出店します。
「房総・村の駅」は、千葉県産の野菜・果物を中心に、房総の海産物、千葉名産の落花生商品、ご当地グルメやオリジナル土産品など千葉のうまいもん約500点を店内に凝縮し、さらに成田山表参道で行列の成田銘菓「黒平まんじゅう」も常設店として新たに加わります。
株式会社TTCは、独自のノウハウで、地域特産物の発掘から商品企画、商品開発、お買い場づくりまで一貫したサービスで、千葉県内の道の駅、木更津うまくたの里(所在地:千葉県木更津市)やローズマリー公園内はなまる市場(所在地:千葉県南房総市)をはじめとする県内でも有数の道の駅を手掛ける企業です。
木更津うまくたの里では、オリジナル商品を中心に地元の素材を使った商品を2,000品以上揃え、昨年10月のオープンから3ヶ月で100万人の来場者を突破するなど、特産物の販売といった従来型の道の駅とはまるで異なる「食のテーマパーク」としての道の駅を展開しています。
【注目ポイント】
(1) 成田銘菓「黒平まんじゅう」が常設店として高速道路に初出店!
(2) オリジナル商品「クレイジーピーナッツ」をはじめ、オリジナルピーナッツ商品が多数!千葉県のご当地グルメやオリジナル土産品など千葉のうまいもん約500点が集結!
(3) 千葉の16の醤油蔵元が勢ぞろい!合計60種類以上の醤油が楽しめる!